みなさんはどれくらい備蓄されていいますか?
災害時や緊急事態のときのために、
食料や生活用品などを備えておこうというのが備蓄ですが、
目安として最低3日分、
できれば1週間分の備えが推奨されてます。
どうして3日分なのか?
災害時、支援物資が届くのに3日ぐらいかかると言われているからです。
災害の状況や規模によって3日間では届かないとことも考えられますので、
現在では1週間ぐらいの備えが推奨されているようです。
では、備蓄について5つに分けて書いていきます。
1.水・飲料水
1人が1日に必要なお水の量は3リットルといわれています
(これは飲み水と調理等に利用する分も含めた水の量です)
私の家の場合、
4人家族なので3日分で2リットルのペットボトルが36本、
6本入りケース6個分になります。
賞味期限に気をつけながら備えましょう。
夏場でしたら熱中症対策などでもっと必要かもしれません。
スポーツドリンクや野菜ジュースなどもあるといいですね。
貯水式の温水器を使用しているご家庭では、
タンク内の水を使用できるタイプもありますので、確認してみてください。
2.食料
レトルト食品、カップ麺、缶詰、お菓子など。
常温で保存できる食品が適しています。
ローリングストック
(必要分をストックしておき、賞味期限に気をつけて、
食べた分を買い足しながら常に必要分を備えておくこと)
で備えましょう。
普段から食べ慣れていて、
使い慣れた食材を災害時にも使えるということで、
安心感があるのではないかと思います。
非常食を備える場合は、
一度食べてみて、作り方や味などを確認しておくといいと思います。
備蓄や支援物資では栄養が偏りやすいので、
サプリメントや青汁などの粉末食品などがあるといいかなと思います。
お米と水があるなら鍋で簡単に炊飯もできます。
過去記事で鍋炊飯の方法も書きましたので、
よかったら参考にしてください。
https://yurutotolife.hatenablog.com/entry/2023/01/27/210420
3.熱源
ガスコンロ、ガスボンベなど。
レトルトを温めたり、カップラーメンやスープを作ったりするために、
ガスコンロとガスボンベが必要です。
ガスボンベ1本で約60分位使えます。
寒い季節は石油ストーブやガスボンベを使用した暖房器具など、
電気の使わない暖房器具があると便利です。
4.生活必需品
トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ゴミ袋、スーパーの袋、生理用品、衛生用品、薬など。
日常生活に欠かせない生活用品を備蓄しておくと安心です。
水が出なくなって困るのがトイレだと思います。
非常用トイレポリ袋と凝固剤がセットになったものがありますので、備えておきたいです。
手も洗えない可能性があるので、アルコールスプレーや除菌ウェットシートなどあるといいです。
液体歯磨きは水でうがいをしなくてもよいので便利です。
薬を飲んでいる方は切らさないようにしておくことも大事です。
5.災害に備えた備品
防災グッズ、救急用品、ライト、懐中電灯、電池、カイロなど。
軍手や布ガムテープなど作業するのに便利なものもあるといいと思います。
ラジオや携帯電話の充電器など、コミュニケーション手段も忘れずに用意しておく必要があります。
以上、備えておきたい備蓄品を簡単にまとめてみましたが、
家族の人数や、地域の状況、季節に応じて、
量や内容を調整することが大切です。
特に赤ちゃんや小さなお子さんがいる場合、
ご高齢の方がいる場合、
ペットがいる場合、
支援物資では対応できない場合があると思います。
ミルクや柔らかい食べ物、アレルギーに対応した食べ物、オムツや衣類、ペット用品などの備えも多めにあるといいと思います。
備蓄品は備えるものがたくさんで、
大変と感じるかもしれませんが、
家にあるものと照らし合わせてみると、
だいたいが家にあるものなんですよね!
自分の家族にあった量がわかれば、
準備してあとはストックを切らさないようにするだけ。
思ったより簡単にできるんじゃないかと思います!
実際の備えの目安が知りたい時は、
「東京備蓄ナビ」というサイトがあります。
https://www.bichiku.metro.tokyo.lg.jp/
家族の人数などを入力すると、
なにをどれだけ備えたらよいのか目安の数量がわかります。
まずは3日分できれば1週間分、
早めの準備を心がけていきたいですね!